2016年GW 地中海クルーズ 4 フランクフルトで走る!走る!走る!

実はフランクフルトでの乗り継ぎ時間は2時間。普通なら余裕のはずだったのですが、こんなことになるなんて!? 
飛行機は1時間半遅れでフランクフルトへ向かっています。 
もう絶望。 

急病人のせいで客室乗務員の方々もバタバタなのか朝食も出てきません。 
「皆さま、当機はワルシャワを離陸して只今水平飛行に入りました(グスン)」アナウンスしてる女性がなんだか涙声ですよっ(;゜Д゜) 

死んだのか・・・死んでしまったのかビジネスクラスの彼女は。。。。 

そんなことより、我々はフランクフルトで乗り継げるのか?? 
本場のソーセージを食べる夢は夢で終わってしまった。。。 
とにかく、空港についたら急いで出て、係り員を捕まえるしかない。 
同じ航空会社の乗り継ぎだし、バルセロナ行きの飛行機は本数があるので、振り替えてもらえるはず。 
問題は80歳近い母が走れないことだ。 

フランクフルト到着。 
通路を挟んで隣に座っていた香港人らしい若い女性と先を争って外へ。 
彼女が係り員を捕まえて「私の飛行機、もう出発しちゃったんですけどーー!!!」と食いついている後ろで待つ。 
係り員に「カウンターで別の便に振り替えてもらって」と言われ、彼女が立ち去ると今度は我々の番。 

「バルセロナ行き!時間がないんですけど!?」 
係り員は一言 
「急いで行け!」 

まじかー!(;゜Д゜) 

しょうがない、走る! 
79歳の母も走る! 

目の前に手荷物検査のゲートの列が見えてきました。こんなの並んでたら乗り遅れちゃう!また係り員を捕まえて「乗り遅れそうだから先に行かせてー!」っと訴えて急いでる人用のゲートで通り抜け、そしてまだ走りつづけます。 

次にシェンゲン協定外の国からの入国になるので、ここで入国審査の列が待っていました。ここでも急いでいるアピールをしてみましたが、ここでは通用せず。仕方なくじりじりしながら列に並んで入国審査も通過。(特に入国カードなど書かなかったのですが、シェンゲン協定内はそういうもの?入国簡単すぎて拍子抜け) 

ぜぇぜぇいいながらバルセロナ行の搭乗口へ。 
飛行機は待っていてくれました。 
あーー疲れた。 

そして無事バルセロナへ。 
なかなかハードなことが続きます。。。。